写真と記事:瀬尾泰章

梅雨の真っただ中。

高田一信 教授 と
タナカトウコ 教授 は畑仕事に汗をながす。


ここは、東京の瑞穂町。高田教授の知人である、久保田正明さんの畑である。
高田教授が定期的に久保田さんの畑のお手伝いしていることあり、僕らも仲間にいれていただいた。

久保田さんはこの畑の他、近隣数カ所で畑やっておられるが、ここでは今の時期、トマト、キャベツ、カリフラワー、ブロッコリー、ズッキーニ、いんげん、たまねぎ、レタス、かぶ、ねぎ、そして、じゃがいも にいたっては8種類も育てている。
畑は4、5年前に見よう見まねではじめたという、久保田さん。今では自らの育て方を確立した。たまに農家さんからも質問がくるようになったとか。





じゃがいも、ゴロゴロ。8種類のじゃがいもを収穫。
土の中からでてくる、宝物、””
大地からのありがたい恵み””です。

ゴロゴロでてくるのも、草むしりなど、地道な作業あってのこと。
そうです、汗する背中があってこと。



測道側には、ひまわり を植えました。
これからの夏に元気な顔をたくさん見せてくれることでしょう。

そんな ひまわりをカーテンにして畑のど真中で、
ベジ*タベル講座をしながら、
こんなバーベキューができたらいいなあと、計画中の私たちです。

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僕もジーパンまくりあげて、土に挑む。

畑仕事は小さい頃、実家のおばあちゃんの畑を手伝って以来かも。


撮影:高田一信
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そして、この日は畑しごと終わりに、タナカトウコ教授の友人のジム、
旗の台なかよしボクシング倶楽部へ。
今年3月にオープンしたばかりのジムだ。

トレーナーは、

赤パン先生こと、中野吉郎さん。
第39代日本ウェルター級チャンピオン。

そして、ウォーミングアップをするこの背中。

高田一信教授。
ボクシングをがんばる若者を応援し、自らもボクシングで体を鍛えている”現役” ”おやじボクサー” でもある。



キャバクラ店の経営者でもある、高田教授だが、実は、赤パン先生こと中野吉郎さんも、キャバクラで働いていたことがあるらしい。キャバクラの話、ボクシングの話、共通点のある、このお二方である。
中野さんはこのジムを通して、こどもたちにボクシングの楽しさや、挨拶、礼儀作法はもちろんのこと、人の痛みが分かる人間が育っていってほしいという。こどもたちは、打つ、打たれるのボクシングで ”痛い” を経験する。このことで、相手に対して手をだす事の意味であったり、程度、加減だったりを自然と学んでいくのだろう。
旗の台なかよしボクシング倶楽部。
”なかよし” というのは、中野吉郎、”中(なか)” ”吉(よし)” からきています。

このお二方も、すっかり なかよし になっちゃいました。
今度はリングではなく、畑で会いましょう!